【伝説のネタアニメ】ダイナミックコードの面白い場面を解説まとめ-漫画アニメ@ちゃんねる

みなさんは『ダイナミックコード』という伝説のネタアニメについてご存じだろうか。

今回はダイナミックコードの面白いと思った場面を紹介していきたいと思います。

このアニメ世界においては常識よりもダイナミックさが優先されるので我々の世界の常識は通用しません。なので、これからこの記事を読む人もダイナミックさを心がけて読んでくださいね。

【ダイナミックロード】

下記はダイナミックロードと呼ばれる道路ですね。「なにこれどうなってるの？」「スタッフみんな無免許かよ」と思いますが、ダイナミックロードなのでダイナミック車線変更すれば問題ないですね。

分かれ道に左右の矢印が書いてありますが、その矢印の先に何があるかを書いていません。

情報量が0なのです。好きなほうに行けということですね。ドラクエなどのRPGですら先に何があるかぐらい書きますよね。

歩道の部分にまではみ出してカフェを建築してます。ダイナミック過ぎますねｗ

この世界においては道路交通法よりもダイナミックさのほうが重要ですね。

違法建築の匠による仕業でしょう。

頭に雪が積もっているシーンだと思いますが、タオルにしかみえませんｗ

いや、シートベルトどっから伸びてんの！？って感じですね。

時代錯誤すぎる医者の恰好に「19世紀か？」「異世界転移してきたのか？」と総ツッコミが入ってます。今のラノベは色々なタイトルがありますからね。異世界転移ドクターがいてもおかしくないかもしれないですね。

部屋のドアが異常に厚く、「防爆ドアかよ」「核シェルターかな？」と突っ込まれています。バンドマンの部屋にこの厚さのドアはいらんやろｗ

部屋の中に入って「この部屋広いねー」というシーンなのですが、部屋やテレビなどの大きさに比べて奥の４人が小さすぎることから、「お前らが小さいんやで」「テレビがでかいのか？」と多くの視聴者を混乱させた。

滝行を４人でやろうってなったら、大きめの滝で４人並んでやろうと考えますが彼らは違います。そう、４人用滝です。ようそんな都合のいい滝見つけたなと思ってしまいますｗ

いかがだったでしょうか。ダイナミックコードの面白い場面お分かりいただけたでしょうか。ダイナミック過ぎて様々な社会的ルールを無視しているところもありましたが、ダイナミックなので良しとしましょうか。

最後まで読んで頂きありがとうございました。